買うタイミング

不急の買い物をおさえるようになると、安くなったタイミングで買えばいいやと考えてしまう。

我慢しているほどでもなく、ただ不急のものなので「いつか」でいいや、と考えてしまう。結果売り切れになって買えなくなったり、買い時をのがしたりすることはあるけれど。

これはあれによく似ている。車を運転していて、信号のないところで右折しようとしているとき、行けなくもないけど一応待つかと一度待ってしまうと、今度はなかなか出られなくなってしまうあの現象とまったく一緒である。さっきはあのタイミングで待ったのだからこれも待つか、でも全然行けたなあっていうあれ。

エアコンの掃除アイテムを買おうかと思っていたのだけど、夏が終わってからでいいやと思ったら踏ん切りがつかなくなってしまったっていう話でした。

制約の使い方

競技プログラミングでデータの制約を、計算量をざっと考えるのに使うくらいしか利用していなかった。ざっと計算すると言っても、私ができるのはN^2だったら間に合わないな、くらいしか活用できていないんだけどね。

今日解いていた問題では、制約からメモリ使用量をざっと見積もって、効率よく計算をしなければならないという問題だった。この視点は私の中にはなかったので目からウロコである。

数式が苦手

数式が苦手、というのは単に向き合い方が足らない、というだけの話だと思う。ちょうどよいレベルの数式をこねくり回したり考えたりする機会がないから、たまに見かける難しい数式が分からん=拒否反応を持つという図式になっているのだと思う。

手頃なサイズの数式と触れ合う量を増やせば、徐々に苦手意識がなくなっていくのではないかなぁ。

問題があるとすれば、簡単な問題に関しては触れ合うのはめんどくさいだけで、少し複雑になると途端にわからなくなるところだろうか。

エンジニアリング組織論への招待

ときおり話題にでていて気になっていた。読んでみたらタイトルから自分が感じていた印象とはまったく違う本だった。

組織論への招待、だから組織に関する話なのだとばかり思っていたが、個人の考え方から始まっていて、思っていたより役に立ちそうと思った。ほぼ個人で活動している私にとっては、組織論なんて無縁な話だなぁと思っていたけれど、手にとって読んでみるのは大事だなぁと実感した。

考えてみれば、組織とは人と人との集まりである。組織の話をするには人と人とのレベルの話も必要であり、人と人とを語る上では個人のことも必要である。タイトルにあるとおり組織論への「招待」なので、個人レベルの思考の話から始まるのである。分量的には序盤の序盤くらいのものだけど、これが私にとってはけっこう重要だったりした。

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