Lang-8というのは、語学学習をしている人同士が勉強中の言語で書いた文章をお互いに添削しあうサービスである。これがやってみるととても面白い。

私の場合は日本語がネイティブなので、日本語を勉強したい人たちが書いた日本語の文章を添削する。英語話者の人が書いた日本語の文章を添削するときは、実は英語の勉強にもなる。書いた内容を英語でも書いてくれてあれば、「この英語はこういう意味なのか、こういう使い方をするのか」というのが分かって勉強になる。

私自身は英語を勉強したいので、英語で文章を書く。そしてそれを見たネイティブの人が添削してくれる。これは書くこと自体が勉強になる。

しかし面白いと言いつつ、一月くらいやってない。理由は、添削するのも英語の文章書くのもものすごく時間がかかるからである。スキマ時間にちょろっとということが難しい。これは私の完璧主義がすぎるからかもしれない。

でも確実に言えることが1つ。それは、Lang-8を使ってみて、言語の壁は別に大した問題ではないんだなと思えたことだろう。

英語を話す人は、私達とはまったく違う考え方・感じ方をするんだろうという思い込みが私の中にあったのだけれども、それが吹き飛んでしまった。なんだ、僕らと同じように考えて、感じて、一緒じゃないかとそう思えたのである。

そんなの当たり前じゃんっていう話なんだけれども。それが気づけたのは私の中ではかなり大きな出来事なのである。

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