改めて十三機兵防衛圏

どうも推理小説脳で物語を追っていたせいで、へんに穿ってみてたふしがある。

一日おいて改めて物語を時系列で見てみると、ああなるほどって思える。その行動には裏があるんでしょって勝手に思い込んで見てたもんだから、シンプルに終わってしまって肩透かしを受けた気になってしまったのだ。

このゲームやって何が良かったか。やっぱメインの先頭部分なんだろうなぁって思う。タワーディフェンス系のシュミレーションゲームだけど、ここまで臨場感とか説得力とかもたせたゲームもなかなかないんじゃないだろうか。

機兵をろくに改造できない初回プレイ時のギリギリ感たるや。難易度あげて、さらに本編と同じようにパイロットに休息を与えず全部こなしていく、なんて制限プレイが面白そうではある。だいぶ辛いと思うけどね。

これまで「十三機兵防衛券ってどんなゲーム?」に明確な答えを持ってなかったのだけれど、私の中では雰囲気作りがサイコーにハマってるタワーディフェンスゲームということで固まった。

音楽の演出も素晴らしく、久しぶりにサントラ欲しくなった。ちなみにゲーム開始前のタイトル画面で流れる音楽がすごい好き。といってもはじめの1回しか聞いてないんだけど。でもタイトル画面で結構長い間ずっと聞いてた。

ギュッと凝縮された濃いゲーム体験ができるよいゲームだった。その後スルメのごとく楽しむかどうかは人による。ただまあ、ストーリーの時系列での再確認はやったほうがいいだろうなぁ。これもまた時間がかかることではあるが。

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