慣れるための問題

最近YouTubeで謎の数学者チャンネルを見ている。そこで数学の問題には2種類あるという話をみた。

慣れるための問題と、数学のなぞなぞ、この2種類があるのだという。そして数学の理解を深めるためには前者が重要で、後者をいくらやっても実力は身につかないという。この言葉がしっくりきた。

それは実体験があるからだろう。

たとえばAtCoder。競技プログラミングで出てくるのは数学のなぞなぞの方の問題だ。これらをこなしていればいずれ理解が進むかなと思ってやっていたが、一向に身につく気配がない。むしろ、こういう問題ではこういうパターンを使えばいけるんじゃないのかという、場当たり的な対応しかできていない。これを改善するには慣れるための問題をこなして、真なる理解を深めなければならないのだろう。

しかし、なぜか反復練習はしたくない。そもそもなぜ反復しなければ理解できないのだろうか。

しかしこれもまた、実体験から反復することが必要なことが理解できる。

たとえば職人の世界。大工の技術だったり、研ぎの技術だったり。こういった技術はYouTubeで公開されているものも多い。しかしそれを見たからと言って直ちに実行できるわけではない。何度も練習することでようやく技術は身につく。

知識として知っていることと、それを自然と使いこなせることの間には大きな壁があって、それを乗り越えるために反復練習が必要なのだ。

というのは頭では理解できるが、実行に移すのは面倒くさい。反復練習は面倒くさいのだ。

特に私は時間の概念が弱いので、早くこなせるようになることに対するモチベーションがあまりない。だから余計に同じことを繰り返して練習するのが好きではないのだと思う。

電ドラボール

ちょっと欲しいなぁと思っていて。使うのかって聞かれると微妙なところではある。

ベッセルがハイスピードタイプの電ドラボールを新たに発売したのだけれど、これが丁度いい気がしている。今までのやつは店頭で試しに使ってみたことがあったのだけれど、とにかく反動で手首を持っていかれる感覚が好きじゃなかったので選外としていた。けれどハイスピードタイプは私にはちょうどいいのかもしれないと思う。

ただこの手の電動ドライバー、そこまで使うか問題がある。

インパクトドライバーでよくねってなるんだよなぁ。もしくは普通のドライバーでって。

洗濯機の分解をしたときにはこの手の電動ドライバーあると楽なのに、とは思った。

ただそのときに考慮するのが、手持ちドライバー型の電動ドライバーと、ペンインパクト、この2種類で迷ったりするわけ。

汎用性で言えばペンインパクトの方が高い気はする。造営材に器具を取り付けるときは、電ドラではちょっとパワー不足だろう。

電気配線

作業小屋の電気配線に手を入れる。免状も届いたし、これでいつでもできるぞっていう状態で止まっていたのだが、必要な資材を買い集め始めた。ついに実行のときがやってきたのである。

換気扇つけたり照明器具とりかえたりするので、わりと大事になりそう。といっても、だいたい1万円くらいで収まりそうかな。研ぎ作業用に専用の照明をつけるかどうかでまた変わってくるけれど。

換気扇の取り付けに支持材をつけたりしないとならないので、そのあたりがうまくいくかどうかが心配なところ。予定では適当な廃材を使って換気扇をとりつけれるようにしてやるつもり。実物とにらめっこしながら現物合わせになると思う。

配線自体は、そこまで難しくはないと思う。いい感じになるように複線図を書いたりしてるところだけど。

試験では扱っていないテープを巻いたり、造営材に配線を支持する作業とかがあるので、そのあたりはちょっと心配ではあるが。そもそも現状の配線がめちゃくちゃ適当な状態なので、それよりはましになるのは間違いないと思う。

木を読む

図書館で借りてきて読んでいる。以前チェーンソーで製材もどきをやったので、なんか勉強になるかもと思ってね。

読んでみるとこれが面白い。木の木目の話とかもあって、木材に関する知識が深まる。

木材を人力で製材していた人の話で、私がやったようなサイズの木なら、チェーンソー使うよりのこぎり使ってやったほうがいいかもしれないなと思った。そういえば大鋸に近い縦引き用ののこぎりがあったので、今度はこれを使って手でひいてみようかなと思っている。

チェーンソーだと木くずになって消えていく量がばかにならないからなぁ。本でも機械でやると無駄になるところが多すぎて、それではお金を捨てているようなものだと書かれていた。確かにチェーンソーでは薄い板1枚分くらいはゆうに消えてなくなってくからなぁ。

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