電気工事に必要な測定機器

これが調べてみると奥が深い。奥が深いというか、見た目がぱっとみ同じようなものに見えても必要な機能がなかったりするのが難しい。

特にクランプ付きのメーター。測定器の先に輪っか上のジョーと呼ばれるものがついてる測定器。この輪の中に電線をはさむことで電流を測定する。

これは電流を測定するのだけど、普通に電線をくわえたところで何も表示されない。たとえば普通に延長コードの線をこれに通しても電流は測定できない。理由としては、コードの中には2本の電線が入っていて、行きと帰りの電流が相互に打ち消し合うので電流が測定できないのである。

一方でリーククランプメーターというものがある。見た目はクランプ付きのテスターとまったく同じなのだが、こちらは微細な電流でも測定できるようになっている。これを利用して、電線から漏れている電流値を測定する。漏れ電流は非常に小さい値なので、普通のクランプ付きテスターでは測定できない。

以前にクランプ付きのテスターを買ったのだが、これで漏れ電流も測定できると思っていたのだが、ここにきてようやく理解できた。そもそも漏れ電流を測定するのは専用の機械なのだと。

電気工事士の免状を取得して工事ができるといっても、その工事が適切に行えているかをチェックするための測定器具が必要だ。設置工事をするなら、その設置工事で適切な抵抗値の範囲内に収まっているかを確認しなければ意味がない。

そしてそういった測定器具はかなり高価である。

電気工事を行うにあたって必要な測定器具としては、絶縁抵抗計、接地抵抗計、テスターが必要だ。テスターは割とお手頃な価格で手に入るが、前2つはそうはいかない。

そして絶縁抵抗計もこれまたややこしく、絶縁抵抗を測定するレンジがある。50V、125V、250V、500V、1000Vといろいろある。なんでこんなに別れているかというと、それぞれの回路によって絶縁抵抗を調べるのに必要なレンジが違うからだ。

昔は250Vと500Vとかで全部チェックしていたようなのだが、最近では回路に合わせた電圧でチェックするのが常識のようだ。電路に絶縁抵抗をチェックするために電圧を実際にかけるのである。たとえば100Vの配線につながっている機械に500Vの電圧をかけたらどうなるか。想定外の高電圧がかかったことにより機械が壊れる可能性がある。だから電路にあわせた電圧をかけるようにするのである。

新築時で回路に何もつながっていないのであれば、100V回路に250Vでチェックしても問題はないだろうが、絶縁抵抗を調べるのは新築時だけではない。むしろ電線の経年劣化による絶縁不良がないかどうかを調べるためにやる場合が多いので、適切な電圧を選択する必要がある。

そして、絶縁抵抗計と一口に言っても、この電圧が選択できるかどうか、対象の電圧に対応しているかどうかはものによってバラバラである。なんとややこしいことか。

資格をとったから電気工事ができるが、する資格を手に入れたことと実際にできるかどうかにはかなり大きな開きがある。

自宅の配線をいじるだけなら、別にそこまでチェックしなくてもいい、と割り切れるならそれでもいいが。それはそれでどうなんだという気がしてならない。かといって自宅の配線をいじるだけなのに、高価な測定器具を揃えるのか、というのも悩ましい問題ではあるが。

指先のしびれ

特に何をした、というわけでもないのだが、指先に微妙なしびれ感がある。

そのうち治るだろうと思っていたが、2日たっても感覚は変わらない。

完全にしびれているわけではなくて、なんとなく微妙にしびれてるような状態とでも言おうか。別に触覚はあるし、普通に動く。ただ指同士をくっつけたりすると、表面になんとなくしびれているかのような感覚があるというだけ。

アプリ制作のモチベーション

お金を稼がないとな、という気持ちがあるとモチベーションにもつながるということだろうか。

確定申告

確定申告の際に、特別控除があってどう考えてもその範囲内で収まるのに、申告する際には細かい計算をしないといけないの、本当に面倒くさい。

最終的に0円になるのがわかっているのに、なぜ途中の細かい計算をやらされなければならんのか。

そのうえ計算の根拠となる資料まで要求されるわけで、ほんとやってらんねぇっていう気分になる。

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