電動かんなの刃

中古の電動かんなを購入した。

とりあえず動作するのは確認しているが、まだ削ってみてはいない。その前にまず刃を研がないといかんなと思ったからである。

めちゃくちゃ汚れたやつだったので、本当はオーバーホールしてきれいに掃除してやりたいところなのだが、その結果一度も使うことなくおしゃかになったりしたらやだなと思って。刃だけきれいにして一度使ってみてから、オーバーホールしたいならその後かなと思っている。

それはともかく、刃を研いでみた。電動かんなの刃に限らないが、やっぱ難しい。

難しいというか、完全に自分との戦いなんだわ。刃物の一部だけ砥石にあたっていないからといって、めちゃくちゃ力を入れてその部分が当たるようにしようとすると、全体が狂ってしまう。しかも疲れる。かといってほどほどの力でやってもいつまでたっても変化がない。

今回は顕微鏡で刃先を確認しながらの作業にしてみた。やってみて理解したのは、刃先に欠けがある場合、先に刃を立てて砥石に当て、その欠けを削り取ってしまわないとだめだということだ。そんな研ぎ方をしたら、刃先ができあがるまで時間かかりそうと思っていままで敬遠していたが、実際に顕微鏡で見ながらやってみると仕上がりの速度がぜんぜん違った。

あとは番手の少ない砥石でしっかり刃先を完成させないとだめというのも、顕微鏡を確認して実感できた。刃先がぼこぼこな状態のものを、300から1000に変えて研いでも変化はない。300でしっかり平にしてやらないと意味がないのである。

そんな行ったり来たりを繰り返して、一日かかっても仕上がらなかった。

今回は研ぐ刃物の幅がこれまでになく長い(136mmの刃)ので、顕微鏡で確認しやすかったというのが大きかったかもしれない。ノミなどの短い刃幅では顕微鏡を当てづらいんだよね。

しかし研磨用の治具つがあってなお、全然仕上がらない。ここまで大変とは思ってなかった。

一応しのぎ面はきれいにはなったのだが、試しに紙を切ってみたらまるで切れなかった。刃幅が広いから仕上がりにくいということなのか。それとも角度がわりと鈍角だからスパっと切れないのか。

実は裏も大事なのかもしれないと裏出しをしようとして今日は時間切れだった。実際裏は出てないんだが、刃幅が広いから裏出すの大変だぞこれ。

そもそも電気カンナの刃も裏出しまでやる必要があるんだろうか。しのぎ面のことしか説明書には書いてなかったがなぁ。

Android

久しぶりのAndroid。Jetpack composeを触っている。

だいぶ前から話題になってるのは目にしていたが、betaになったし、なんか一週間チャレンジみたいなのやってるので丁度いい機会かなと。

正直に言うと、stableじゃないものに手を出すのって私にとってはコスパが悪いと思っている。常に最先端を追いかけるぞという気概があるわけでもないので。

それにいざstableになると、それまで触っていたものと微妙にやり方が変わったりして、逆にキャッチアップのコストが高くなると感じる。実際coroutineなんかはそうだったし。

実際チュートリアルをやっていても、Android Studio自体もcanaryビルドでアップデートが頻繁にされていて、書いてあるドキュメントとの乖離があって都度ハマる。

そういうのを経てこそ勉強になるとはいえ、やっぱりコスパが悪いって私なんかは思ってしまうのである。

Kotlin1.4を触るのも始めてなので、これもちょっと戸惑った。いつのまにかkotlin std-libを依存関係に書かなくてよくなったらしい。違和感の正体はそれだった。やはりだいぶ浦島状態だなぁ。

というか、パソコン新調しないとだめっぽいな。常にファンが回りっぱなしで待ち時間が長く、まるで作業が進まない。

露出コンセント

1口の露出コンセントを施工したんだが、これがびっくりの品質でなぁ。

交換になって届いた新しいやつも結局同じで、これはもうそういう仕様なんだなということである。

渡しの場合はエアコンプレッサーのケーブルを高い位置に設置したこのコンセントに接続してるから余計かもしれない。けれど、そもそもこのコンセント、上下方向に刃が動く余地がありすぎる。差し込みがきつくても、上下の動きにめちゃくちゃ弱い。だから普通に刃の上部が露出する。

いまどきこんなコンセントが実用に耐えうるのかというと、絶対ダメだろうって思う。

内部の構造的にしょうがないんだろうなという感じはしている。2口コンセントだと上下に動く余地があまりないし、そもそも刃受けの金具の横に補強が入っている。今回買ったコンセントにはそれがない。そのあたりも影響してるんだろう。

これでも認証ちゃんと取れてるってのが不思議でならない。使用場所に制限受けすぎだろこれ。

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