JavaScriptはやろうかなと手を出した時期があったのだが、そのときは挫折した。挫折したというか、優先度の問題から深入りするのを止めたというのが正しい。
当時はAndroidのコーディングすらまともにできていないのに、JavaScriptに手を出すのは無謀ではないかと言い訳をしていた記憶がある。

JavaScriptは型がないことが気持ち悪くて仕方がなかった。
しかしその認識は今は変わってきている。
型がないということはそれだけ柔軟にできるということであって、それはそれで価値があると思うようになった。
そう考えられるようになったのは、Flutter(Dart)を少し触ってみたことが大きい気がする。

2つ目の障壁となったのが、モジュールシステムだろう。
当時はReact Nativeを触っていたのだが、とにかくimport/exportが一体何なのかが理解できなかった。
しかしようやくこれが別のファイルに書かれた関数などを利用する目的と、名前空間の切り分ける目的があるものというのが腑に落ちた。
なかなか腑に落ちなかったのは、私自身がJavaにおけるpackageがどういう意味合いを持つのか特に理解せずに使っていたことによる。
Javaでは言語仕様として用意されているしくみを、半ばおまじないのごとく「こうすれば使える」くらいの認識で利用していたので、Javaにおけるpackageのようなものとは思いつつも、なぜそんなことをしているのかがよくわからなかったのだと思う。

とりあえずimport/exportが分かってようやく視野が開けた感じがする。

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