甘々と稲妻を読んだのだけど、あまりの破壊力にびっくりした。面白そうだなぁと思ってたんだけど、こういう感じの面白さだったかー、一本取られたわーっていう感じ。

1話目から破壊力がすごくてねぇ・・・いきなり涙腺をやられてしまった。本開いてまだ半分どころか1話めだよ。こんな序盤からじわっとくるなんて初めてだよ。

母親が半年前に亡くなって、父1人、娘1人の家庭で、それでも明るく生活する二人の描写にすでに涙腺がやばいのだけど、それは決して同情心、可哀想でうるっときたというわけではなくて、健気に生きている前向きな姿に感動させられたというか、勇気づけられたというか。

素直で前向きな元気な女の子が原動力という意味では、よつばととかばらかもんとか好きな人は、甘々と稲妻もきっと好きになると思う。

絵の雰囲気はおおきく振りかぶってによく似てるなーって思った。

食を題材にしたマンガだけど、グルメマンガというよりは、みんなで一緒に作ってみんなで一緒に食べておいしーねっていう感じのマンガ。

ともかく感動的。泣けるんだけど、悲しいからじゃなくて、なんか勇気づけられるみたいな意味で、どっちかというとほっこりくる感じで泣ける。読み終わった後に胸がほわっとあったかくなるような、そんなマンガ。

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